2014年12月5日金曜日

2014年 映画(洋画)興行収入ランキング TOP10


早くも2014年の「映画興行収入ランキングTOP10」の洋画部門が発表!

1位はもちろん、あの作品。

1位 「アナと雪の女王」(ディズニー) / 3/14公開 / 254.7億円



2位 「マレフィセント」(ディズニー) / 7/5公開 / 65.3億円



3位 「GODZILLA ゴジラ」(東宝) / 7/25公開 / 32億円



4位 「ゼロ・グラビティ」(ワーナーブラザース) / 2013年12/13公開 / 31.8億円



5位 「アメイジング・スパイダーマン2」(ソニーピクチャーズ) / 4/25公開 / 31.2億円



6位 「トランスフォーマー/ロストエイジ」(パラマウント) / 8/8公開 / 31.2億円



7位 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(ワーナーブラザース) / 7/4公開 / 15.7億円



8位 「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(20世紀フォックス) / 9/19公開 / 14.2億円



9位 「ホビット 竜に奪われた王国」(ワーナーブラザース) / 2/28公開 / 14億円



10位 「ノア 約束の舟」(パラマウント) / 6/13 / 13.7億円



「アナと雪の女王」は圧巻の1位。
日本映画の歴代興収をみても堂々の3位。
2位タイタニックが272億円なのでもう一息ということろまで迫る大健闘。
この一作品で今年の興行を引っ張ったといっても過言ではない。

2位の「マレフィセント」は「アナ雪」上映館での大量CM投下で、ディズニーのお姫様モード効果がダイレクトに興行に結びつき、大ヒット。
アンジーなど人気キャストではあるけれど、これは「アナ雪」効果と宣伝の勝利。

「ゼロ・グラビティ」は昨年公開からで大健闘。
シリーズものが多い中、オリジナル作品でここまでの大ヒットは嬉しい。

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